食べ過ぎ=胃拡張警報。
 週末のイベントに関しては、一段落した感じ。今回も分かったのは、事務局的な仕事が好きなんだな−。今後何するかは分からないけど、不安もあるけど、何となく何とかなりそうな気がする。
 先日、会社の産業医と面談した。面談と思ってすんごい緊張していったけど、普通に診察ってかんじで今服用している薬などについて話、他にもいろいろ教えてもらって、主治医の話しか聞いたことがなかったけれど、違う視点でお話ししてくれてありがたかった。何か探られるんじゃないかと斜に構えて行った自分を恥じた。親身になって話を聞いてくれて、本当に、心から、感謝している。せっかくお話を聞いてくれて、指導して下さったのに、会社を辞めるつもりだなんて、自分が人でなしに思えた。しかし、会社の近くに行ったらやっぱり変な汗かいたり体には変調があって、戻るのは難しいね、やっぱり、と実感したのでした。
 手首切りたいという衝動はほとんど起こらないけれど、これからの人生、何のために生きていくの?とか思い始めるとしんでも良いんじゃないかと思えてきたり。結婚し、子どもを持ち、家を買う。シンプルだけど、こういうことが生きていくための理由付けにもなっているような気がする。子どもはもう無理。いざ産むことができない年になってくると、本当はほしかったのだろうか?とか思ったり、これから、この人の子どもを産みたいって思うことがあるんじゃないかって思えたり、悲しくなってくる。精神年齢が一回り下なので、ことの重大性の認知が甘い。結婚もしたかったけれど、子どもがいないなら、結婚する意味ない気もするし。とか、恋人もいないのに無駄に考えて悩む。
 毎日眠くて眠くて、でも無理矢理起きてて、頭が回りきらない。なので、訳の分からないことばかり考えてしまう。
 ひとつ分かっているのは、幸せになりたい。それは確実に思っている。